TOEFL100点超を半年で攻略

純ドメ・大学受験経験ナシでも半年で106点取得した方法を紹介します

TOEFL100点を半年で達成するための勉強時間の目安と休憩

本日は、誠に僭越ながら、 しがない純ドメ社会人である私がどのくらい勉強を続けてTOEFL 100点越えを果たしたか、 という点について参考までにご紹介させていただきます。

勉強時間

基本的には

  • 平日3時間
  • 休日6時間

という感じです。

2018年6月~10月まで約150日間休まず続けた結果、「 大学受験経験ナシ・純ドメ・TOEFL受けたことナシ」 というフルコンボ状態から、TOEFL 100点を超えました。

なお、最終スコアは106点です。

トータル勉強時間は約600時間になります。

 

平日は3時間

平凡な平日の勉強タイムは以下の通りです。

  • 朝5時~6時
  • 昼12時~13時(デスクで昼食とりながら)
  • 夜22時~23時
  • 移動時間(合計1時間程度/日): TPOのListeningのスクリプトを聞く

スマホの音楽アプリには、TPOスクリプト、 単語3800本の音源のみを入れ、その他は全部消しました。うっかり、 TOEFL以外の曲を聴いたりしないようにするためです。

私は朝型人間なので、朝に重点を置き、 夜はなるべく軽い勉強にしました。

TOEFLの勉強はPC画面と向き合うことが基本となるので、 寝る前にはなるべく画面を見なくてもすむような勉強をしたいという意図もありました。

PCスクリーンを凝視すると寝つきが悪くなり睡眠の質が劣ります 。それは翌日の勉強に悪影響を及ぼすので、 なるべく避けたかったのです。具体的には、夜は単語、 Readingスクリプトの音読などをしました。

紙媒体、 もしくは、 iPadの輝度を最大限下げたモノを利用しておりました。

休日は最低6時間

休日は

  • 午前中3時間
  • 午後3時間

は必ず勉強しておりました。

午前中は起床から12時までが7時間、午後は就寝までに11時間程あるのにも関わらず、午前午後で勉強時間が同一であることから、やはり朝に集中していたことがおわかりいただけるかと思います。


勉強時間の確保方法

さて、 これらの勉強時間を確実にこなしていくためには何が大事か?

それは、「平日3時間、休日6時間」 を生活に組み込んでしまうことです。

私は先にスケジュール帳に入れてしまいました。

仕事、 プライベートの予定は、「次点の優先事項」 として位置づけるべきだからです。

生ぬるい覚悟でダラダラ勉強していてもスコアは伸びません。

飲み会の誘惑

さて、ここで難関が待ち受けます。 そろそろ忘年会シーズンですが、「飲み会の誘い」 があることです。

私はスコアメイクの半年間、全ての飲み会をキャンセルしました。

極端な持論ですが、「飲み会をキャンセルする覚悟を決めたなら、 すべての飲み会をキャンセルすべき」と考えます。

それは、「○○ さんに誘われたから行こうかな、○○さんがいるから行こうかな」 という迷いがなくなるからです。

また、飲み会を選り好みすると、 「○○さんの誘った飲み会には来たのに別の○○ さんが誘った飲み会には行くやつ」 という評価をうける可能性があり、我々TOEFL peopleの意図することではありません。

我々は、友達・ 同僚との関係性を悪くしたいのではなく、 TOEFLで100点を取りたいだけなのです。

だから、 すべての飲み会をキャンセルすればいいのです。

歓迎会や送迎会もあるとは思いますが、「先約があるから」 カードを切ってどうにかしてください。

これはウソではないのです。

「 自分自身と一緒にTOEFL勉強に励む」 という正真正銘の立派な「先約」があるのです。

胸を張って堂々とキャンセルしてください。

さらに、 私は家の冷蔵庫にあったアルコール類は全て人に譲りました。

冷蔵庫にある状態は不健全です。

我慢する必要がなくなるので逆に心が楽になります。


勉強のために睡眠時間を削るべきか

私の考えでは、また、生物学的にも、 最低6時間は睡眠時間をとるべきと考えています。

5時間程度の睡眠でも日中に眠くなったりしないショートスリーパ ーであればいいのですが、 そんな稀有な能力を持っている人間は本当に少数です。

日中にお茶やコーヒーを飲まない状態(カフェイン摂取ナシ) で眠くなることがあるのであれば、 その睡眠時間は不足しています。

私の周りに平日は4時間程度の睡眠で勉強をしている人がいます。

その人は眠らないように立ったまま勉強しているそうですが、 スコア変遷を聞くと2018年5月頃から11月現在でスコアがほ とんど伸びていません。

勉強の「質」が悪いのでしょう。

平日は仕事で勉強時間を確保できない、 ということであればその分は休日にまわしましょう。

 

勉強は量を確保できたら次に質を上げる

なぜ、 私が勉強時間を先にFixすべきと申し上げているのかというと、 それは、「予定」を強制的に確保できるからです。

まずは勉強という予定をFixさせることで、時間を確保します。

「質」を上げたいのに「勉強時間」 がなかったら本末転倒ですから。

そして次に重要になるのが勉強の質です。

私のお勧めは、50~ 60分集中→10分休憩、というサイクルです。

集中してノッテくると、 ついつい長時間勉強を続けてしまいがちですが、「あー疲れた・・ ・」となる前に休息を挟んだ方が良いです。

これは仕事術にも関連しますが、 疲れる前に一度休憩をはさむと長期的な視点では勉強の集中度とト ータルの質が向上します。

 

長期的視野と休憩の重要性

別の記事で書いたReadingとListeningのノルマの 進捗次第ですが、土日のどちらかには夕方頃に2~3時間程度、 のんびりして気持ちをリフレッシュするのもいいかと思います。

あまりにストレスを加えると、 精神に異常をきたしやすくなります。

特に、 自律神経系が乱れて寝付きにくくなったり、 普段は気にならないことがすごく気になってイライラしてしまったり。

我々TOEFL peopleは、「徹夜で猛勉強」 する短距離ランナー的なやり方は向かないと考えます。

「 半年でTOEFL100点をとる」 というのは、陸上競技における長距離ランナーのようなものなのです。

40歳でもメジャーリーグ第一線で活躍していたイチロー選手のよ うに、メンタル・フィジカルをしっかりとコントロールし、 目標達成に向けて長期的に努力する必要があります。

 

休憩の戦略的取り方

それでは、どうやって「休憩」するのが良いのか?

休憩に関しても戦略的になることをおすすめします。

TOEFLの勉強をするとどこが疲れるか? それは間違いなく脳です。

つまり、休憩時間にはなるべく脳を休ませる必要があるのです。

そのためには戦略的に「PC・スマホ・TV類」 からは離れるべきです。

これらを操作するのは、脳のエネルギー・ リソースを想像以上に消費しているからです。

納得できない方は一度、ご自分で試してみてください。

休憩時間に30分間Youtubeを見たりゲームをするのか、 それとも外に出て軽いジョギングをするのか。

休憩後の勉強の捗り方を見れば、 違いは一目瞭然かと思います。

私が、戦略的休憩で取り入れていたことは「座禅、散歩、会話、 ジョギング、横になってボーっとする、瞑想」です。

私の愛読書です。

 

まとめ

まとめます。

TOEFL100点超えのための勉強時間は、

  • 平日3時間、休日6時間
  • 純ドメ・大学受験なしで合計600時間の勉強時間

また、長期的視野をもって取り組むため、

  • 50~60分に一度休憩
  • 戦略的休憩を取り入れる

それでは、今日もおいしい豆を食べて頑張りましょう。