【MBA受験】私が準備したインタビュー対策用の質問31個【全公開】

まめです (@mameoisiiyo)。

本記事では、インタビューに呼ばれたMBAスクールは全て突破した私が準備した質問集を解説と共に公開します。

全て、スクリプトを書いて、 オンライン英会話で特に信頼できる英会話講師に文法チェックを入れてもらい、暗記しました。A4で20枚くらいです。

基本的には、これらの質問にすべて瞬時に対応できるレベルになっていれば面接で無双するでしょう。

※私が受験したスクールはBehavior系質問が少ないことをは予め掴んでおいたので、Behavior系が多いスクールを受験される方はもう少し拡充したほうが良いかもしれません。

それでは見ていきましょう!

目次

己の生き様を語る! Background系質問

Tell me about yourself

頻出質問です。Walk me through your resumeとも聞かれます。基本的には学業面、仕事面、パーソナル面の3点を2分程度で語ります。2.5分過ぎると聞いている側は退屈感が出てくるのでなるべくコンパクトにまとめると良いそうです。

大学で学んだこととその理由、その仕事を選んだ・辞めた・変えた理由、趣味や個人的思考は何か、といったことを経時的に話します。

ストーリーを特に意識してください。 カウンセラーからは「人が共感するのは事実と共にドラマのあるストーリー」と教わりました。 例えば、「小さいころにこういう死ぬほど辛いことがあって、その世界を変えたいと思うようになった」みたいな感じです。

変化球的質問としては、Tell me about your professional careerとも聞かれます。この場合は、準備しておいた「仕事面」だけ強調してください。仕事での業績をアピールするためには、人類の共通言語である【お金】という形で示せるエピソードを用意しましょう。「私は会社のこういうシステムを変えて、その結果〇億円売り上げ向上に貢献した」みたいな感じです。

Why did you choose your university / company?

大学・会社を選んだ理由も一貫性をもって答えられるようにしておいたほうがいいでしょう。ゴールと絡められると最高です。その場その場で単発で考えてなんとなく入りました、という説明は避けたほうが良いでしょう。とにかく、自分は自分のキャリアを自分で決めていて、その延長線上に御校があるのだ、という言い方が出来ると素敵だと思います。

What are you currently working on?

履歴書には「たった今やっている仕事」まで書ききれないことがあるかと思います。その場合は、この質問で詳細を説明すればよいでしょう。

一つ小ネタとして、「仕事で多忙だけど、MBAに向けてPre-studyもしている」というと面接官には好感触を持ってもらえると思います。私はそうしてみたところ、好感触な感じになりました。

Tell me about your international experience.

帰国子女や海外駐在中の人にとってはなんら問題ない質問です。もはやボーナスタイムでしかない。

そう、これはまさに「純ドメを斬るための質問」 です。純ドメは、この質問の回答にミスると、ダイバーシティを重視するスクールから合格をもらうことはできない可能性が高まるのです。旅行、海外出張、職場の外国人、何でもいいからとにかく「日本人以外との接触」で苦労したこと・何かを克服したことを存分にアピールすべきです。小さなものでも構わないと思います。とにかく「御校でのMBAが初めての海外経験です(^^)/」とは言わないほうが賢明です。

将来像(ゴール)を明確に。Goal Statement系質問

Goal

What are your goals?

 こちらも頻出。基本的には、Short-termとLong-termのゴールを用意し、それぞれがロジカルに結びつくようにします。例えば、「短期的には〇という役職で〇というスキルを身に着け、長期的には〇という事業を自分で立ち上げ〇という業界に貢献をしたい」といった感じ。

志望校とのマッチングが重要です。例えば、金融、技術、社会貢献系など、スクールが力を入れている領域と受験者のゴールがロジカルにつながると志望度の高さを示せます。

以降の質問は、【すべて】このゴールと結び付けて説明させることが重要です。

Tell me your detailed plan.

当然、面接官はゴール像についてさらに深追いしてきます。特に受験者のゴールと面接官のバックグラウンドと被っていると厳しい質問がくるでしょう。「こういうこと起こるけど大丈夫?」みたく。しっかり業界研究や知識武装してロジカルに詳細プランを答えられるようにします。

What is your B plan?

関連質問として、第一優先していたプランが破綻したときにバックアッププランはどうするの?と聞かれます。あまり主プランからは逸れ過ぎず軌道修正していくプランを語ればよいでしょう。なぜBプランの方は成功確率が高いのか、も考えておくほうが良いです。リスクヘッジできるかどうか、が問われるのです。

Why do you want an MBA?

これも王道中の王道質問。

今の自分と、自分の将来像を説明し、そのギャップを埋めるためには〇が必要で、MBAは私に〇をもたらしてくれるのだ、と説明すると分かりやすいでしょう。抽象的すぎると他の受験者と被ってくること必至の質問なので、具体的であればあるほど説得力が増します。

ギャップの部分の溝が深ければ深いほど、ドラマチックであればあるほど、MBAがすっぽり埋めてくれた時のインパクトが大きくなる。そしてそれは面接官の「リーズナブルのツボ」にはまるものとなるでしょう。

Why Now?

これは答え方はバリエーションがあるでしょう。

私の場合は、過去と未来にMBAに行くことを否定し、「今このタイミングでいかないといけない」を強調しました。AとBは〇〇と問題があるのでCである、という論理展開。消極的にならないように注意しました。

もう少し具体的にお話しすると、「過去は私の成長や将来の課題を明確化させるために私にとって必要な時間だった」し、「未来までほっておくと〇という業界で〇という問題が発生し人類が困る」、だから「今しかないんだ」と答えていました。

What do you want to learn in an MBA?

MBAといっても色々なサブジェクトがあります。マネジメント、戦略、ファイナンス、会計、テック、インターナショナルビジネス、ソーシャル、、などなど。

MBAでは特にどういうサブジェクトに集中して取り組むのか、ゴールと絡めて語ってください。

ここは、スクールごとに特徴的なプログラムの具体名を出す場です。スクール研究をしっかりやっているアピールをしましょう。「アドミや在校生やアルムナイから推薦された〇というサブジェクトに興味がある」みたいな言い方をすると、実際にそのスクール関係者と会っていることをアピールできます。

What do you think will be a challenge in pursuing your career goals?

ゴールを追い求める過程で何が障害となるのか?それを克服するための戦略は何か?を用意しておきます。

ここで、発生した問題の克服に失敗した パターンとして先ほど示したBプランの質問とも関連してきます。

What do you think your industry will be like in the future?

自分が所属する業界がどういう変化を遂げ、その中で自分はどういう存在でいたいのか、いるべきなのかを語ります。業界研究を通し、自分なりの考えを示しておく必要があります。ここでは、受験生のプロフェッショナルのレベル感が測られます。バックグラウンド近い人が割り当てられる面接では特に注意すべきでしょう。

スクールへの愛を語れ!School系質問

Love

Why this school?

エッセイかインタビューどちらかで100%聞かれる質問。めっちゃくちゃ大事です。淀みなく話せるようになるまで何度も何度も練習しましょう。

そのスクールがいいと思う理由を3~4つくらい用意します。基本的には、受験生のゴールと絡めた方がいいでしょう。

例えば、「グローバルビジネスを立ち上げたい」というゴールに対して「このスクールには私の将来のビジネスパートナーがいるはずだ」とか。もしくは、「ブロックチェーンで金融業界を変えたい」というゴールに対して「テックを学べるのはここだけだ」とか。

ちなみに、私は5個の理由を用意していました。話すと3分かかります。ちょっと長いのですが、3人のカウンセラーからは独立して「ちょうどいいボリューム。」と言われました。実際、3分話していたのですが、スクールへの愛を語れる一番の質問なのでそれくらい盛っていて大丈夫、とのことです。

私は、この質問が本番できたら

「Thank you very much for the question. I’d love to answer.」

というセリフを満面の笑みとジェスチャーを駆使して嬉しさをアピールしていました。面接官も「ボーナスタイムやで、良くやれよ」いう感じでニヤニヤしていました。これは私のサブカウンセラーから学んだことです。

How will you contribute to our school?

これもほぼ聞かれる質問。

基本的には「クラス内での貢献、クラス外での貢献、卒業後の貢献」という3軸で回答を用意していました。とはいえ、「クラス内での貢献」が一番重要なので、ここには2つ、クラス外を1つ、卒業後1つ、という分配で話しておりました。

これは人それぞれかと思います。「〇という業界のこと詳しいからクラスメイトに教えてあげられる、議論をリードできる」とか「クラブ活動で〇をもたらす」とか「卒業後は〇という活動をして御学校の名声を上げる」とか。

注意点としては、

How will you contribute in class?

と聞かれたら決してクラス外のことは答えないように。面接官は、「質問に対して適切に答えているか」を見ているからです。面接での質問に対して少しそれた回答をしてしまった知人はとある欧州スクールで、面接終了時に「お前の回答は質問からそれている、次以降の面接で気を付けたほうが良い」と即時ダメだしフィードバックをもらったそうです。

もう一つ付け加えておきます。

”Why should you be given a spot on the MBA program here at this school?”

この質問、聞かれ方は全然違いますが、面接官が問いたいことの大枠は同様です。スクールへの愛を語るというのもありかとは思いますが、貢献の方が適切とは思います。結局ビジネススクールは「ビジネス」スクールなのです。他社にいくら愛を語られてもメリットがなければ共同契約しませんよね。

Outside of MBA, what do you want to do?

これは王道質問ではないのですが、私は2校で聞かれました。要は、「MBA中に授業しか出るつもりの人ではない」ことをアピールすればよいのです。

自分の趣味とか興味に絡めてクラブ活動に参加するとか、Trekイベント(世界各国への修学旅行)をリードしたいとか。

ちなみに、私は自分の趣味と絡めて、「このスクールには私の趣味である〇のクラブが存在しないようなので、私が立ち上げたい。近くに〇あるし、他にもやりたいと思ってる人いるはず。」と言ったらかなりウケたスクールはありました。ここでは、スクール研究をしっかりしていることもアピールしています。

Which other schools have you applied to and why? What are the similarities and differences?

回答によってはキリングになる質問。明確にロジカルな回答を用意しておいてください。

受験生は複数校を受験していることは普通であり、面接官も承知しています。受験生が自分のゴールを達成するためにロジカルで適切なスクール選びをしているかどうかを確認したいのです。

なお、賛否両論あるかと思いますが、私としては「全てをさらけ出して話す必要はない」と考えています。 もちろん、決して嘘はついてはなりません。ただ、質問をよく見てください。「すべてを答えろ」とは言われていません。 A,B,C,D,E校というスクールに応募していて、A, B校とC, D, E校は(自分の行いたい説明のロジックに)相反する価値観を持つスクールだった時、それをきれいに説明できないのであれば、「省略する」のもありではないか、と思うのです。

他にも、私はカウンセラーからは、すでに書類でリジェクトくらっているスクールのことは慎重に答えろと言われました。

この質問がきた後、受験プロセスの進捗状況を聞かれることはほぼほぼ必至です。「A, B, C校を受けてて、A, B校はリジェクトくらった」という事実を話しても間違いなくプラスにはなりません。あくまで、目の前の面接官に合格をもらうために作ったロジックに乗っかるスクールについて、「正確」に話せばよいのではないでしょうか。

「あなた」を知ってもらう!Personal quality系質問

Myself

What is your greatest strength?

これもボーナス系質問。全力であなたの強みをアピールし、スクールへの貢献だったりゴールとの関連性の強さを謳いましょう。

強みを示すためのサポートエピソードも必ずセットで説明します。エピソードがしょぼいと説得力に欠けるのでなるべくドラマチックなとっておきのやつ。

あるエピソードから、例えば「あなたの強み」と「これまでのキャリアの最大の業績」という二つの側面を主張できる場合、私の見解としては「強み」の方にとっておきのネタを割り当てた方が無難と思います。なぜなら、業績というのは必ずしもあなた一人のものではなく、たまたま優秀なメンバーがいたからうまくいっただけかもしれないからです。あなたの強みはあなたのものですが、あなたの業績は組織のものなのです。

ちなみに 「私の強みはリーダーシップがあることです」と答える人もいるかと思いますが、試しに使ってみたところメインカウンセラーには絶対やめろと言われました。 リーダーシップにはいろいろなタイプがあるので、もっと具体性を付けたほうがよいでしょう。 詳細は次の項目をご参照ください。

What is your leadership style?

上記のStrength質問と関連して、Leadership styleは明確にしておきましょう。例えば、自分の背中を見せてリードするDedicationタイプ、メンバーの感情を掻き立てるEmotionalタイプ、強力ワンマンのDictatorタイプなどなど。

さらに、そのスクールがどういうリーダーを世に生み出そうとしているのか、理解しておくと良いでしょう。大体、スクールのウェブページに明確に書いてあります。分からない場合はアドミに質問するのも良いでしょう。

What is your greatest weakness?

答えるのが難しい王道質問。致命的ではないネタを用意しないとなりません。例えば「私の弱みは、グループでうまくやれないことです」とか言ったらその場で試合終了です。もうちょっとマイルドなネタ、探してください。

例えば、パーソナルな弱みとして「せっかち」を言いたいのであれば「たまに結論に飛びついてしまう」とか。でもこういう事をして気を付けるようにしている、といえばよいでしょう。

ちなみに、私のカウンセラーのうちある人は「私の強みは顧客ファーストで満足度の高いソリューションを出せること。弱みは事務手続き系がおろそかになってしまう事」と言っていました。正直、私はこの回答にはあまり納得できていません。 それって、強み弱みっていうかスキル・タイムマネジメントの問題では?とも思うわけです。強み弱みって、もっと「人間臭い」ものであるべきだと思うのです。

ところで、皆さん大学生のころ自己分析ってしませんでしたか?答えはそこにあったりします。大人になってからの弱みなんてそうそう変わらないものです。昔の履歴書探してみてください。※GmailでES、自己分析、履歴書、とか検索すると添付ファイルで残ってたりするかもしれませんよ。

What are your three greatest strengths and three greatest weaknesses?

この鬼畜な質問、滅多に来ないのは確かです。ただ、ただ、どうかお願いしたいことがあります。一応、ネタだけ用意しておいてください。万が一聞かれてしまった場合、即席で作るのはほぼ不可能です。面接中、この質問にふわふわした回答すると、脈拍が上がり、目が泳いで、以降の面接に支障をきたします。回答を考えて、記憶のどこかにとどめておく程度でもよいです。準備だけはしておくようお願い申し上げます。

Tell me about your management style

これはマイナーかもしれませんが、スクールによっては聞かれる質問のようです。マネジャーの身分ではなくてもマネジメント経験というのは案外あるものであります。

入社2,3年目のペーペーだし、こんな経験ありません、という方。そんなことありませんよ。例えば、「新入社員芸を成功させるためチームをリードして多忙なメンバー達の芸の教育をした」というのも立派なマネジメントだったりします。要は、「言い方」なのです。役職ではなく役割。どれだけ自分事としてコミットできたか、という経験に価値があるのだと思います。

What is your core value?

これまでの人生で大事にしてきたもの、ありますか?それを答えればよいです。 結局私は聞かれることはありませんでしたが 、「責任感」という回答を用意していました。良い回答かどうかはわかりませんが、私は人類の〇というところに貢献したい、私を駆り立てるものは、これができるのは私しかいないという責任感だ、みたいな感じ。ちょっと言いすぎな点はご容赦を。

Please express yourself in three words.

これは、上記にあった強み3点を一語の形容詞で答えていました。例えば、リーダーシップをアピールしたければDecisiveとか、アイディアマンなのであればCreativeとか。

What else? Surprise me. 

この質問、何を聞かれているか瞬時に理解できますか?

要は「まだ話してないことある?あったら教えて」と聞かれているのです。ボーナスタイムです。用意してきた「強み」「業績」「ゴール」「親友が御校出身」とか、なんでもいいのでとにかくプラスになることを言えばいいです。間違っても「弱み」を提供する必要などありません。

私はこういうときこうする。Behavioral系質問

あなたはどうする?

具体的な質問に入る前に超重要なことを言っておきます。

Behavior系質問は、すべて「What did you learn from this experience?」という質問がセットでくっついています。面接官に問われる問われないに依らず、問われているのです。

以降の質問には、すべて、エピソードを語った後に「From this experience, I learned that~~~」と【学び】を必ず答えるようにしましょう。ここ重要です。むしろ、あなたがどのようにBehaveしたのかよりも、学びの方が重要だったりします。

Provide me with an example showing your leadership.

リーダーシップというのは難しく考える必要はありません。案外、日常的に発揮しているものです。何か問題があって、それを自分が解決した、というケースはほとんどリーダーシップが関与しています。上記で私が書いたマネジメントと同じように。

例えば、「オフィスのプリンターがいつも不調だけどみんな見て見ぬふりして使用し続けている状況で、自分が総務課に問い合わせて修理担当になっていいか問い合わせ、メーカーを呼んで修理してもらって、みんなハッピーになった」。

これも小さいけれど立派なリーダーシップではないでしょうか。過去の人生、振り返ってみてそういうのなかったかどうか探してみましょう。答えは案外身近に転がっています。

What role do you usually play in team?

私はこの質問には、「メンバーの一員として傍観しているだけではなく、問題が起きたときには責任を持って解決を先導する役目を担っていた」と答えていました。もちろん実際そうしてきたという自負もあります。私は無責任な傍観者ではない、ということを言えればいいのだと思います。

Tell me about a time when you failed.

あまりにも重大な失敗経験だと身を滅ぼしかねないので、なるべくマイルドだけども学びの大きなものを用意しましょう。例えば、「納期を勘違いしていたせいで共同契約の話が破綻しました」とかはネタにしないほうがいいでしょう。

失敗ネタはインタビューにおいては明らかにマイナス要素です。回答をプラスに変えるには「いかに素晴らしい学びを得たか」と流れをを切れ味良く”転回”し成長をアピールすることです。

Tell me about a time that you had to work on a team that did not get along. 

チームで仕事していた時に何か必ず問題が発生しますよね。特に人間関係。それを克服した経験をお話しすればよいと思います。チーム内で派閥ができちゃって、業務効率落ちて、、、でも私はこういうアプローチして、、みたいな感じ。

次も関連質問。

Tell me about a time when you had to work with a person who was difficult to communicate.

こちらは一つ上の質問の回答と被ってしまうエピソードもあるかと思います。ですが、聞かれていること自体は異なるので、別エピソードを用意するほうが無難でしょう。この質問では、実際のところ、「個人VS個人」の問題にクローズアップして答えます。

そんなこと聞かれる!?その他の質問

Do you have a role model?

はいきました、アドリブきかない系質問。

これもスクリプトを作りこむことまではしなくてもよいと思いますが、少なくとも回答のイメージは作っておきましょう。こちらも実際にはWhy?というのが聞かれていますので聞かれる前に答えておいて良いです。

ロールモデルとしては、有名人でもいいと思いますし、身内でもいいかと思います。推薦状書いてくれた上司というのも話が膨らんでいいかもしれませんね。

私は歴史上の有名人物を挙げるつもりで準備しておりました。

Tell me about a book that you read recently.

私は尊敬する有名人の伝記を読み、どういうところが面白かったのかすぐに言えるようにしておきました。

インタビュー以外でも雑談時に使えたりして便利かなと思い、割と作りこんでおきました。結局使いませんでしたが。

If you have a super-power, what it would be? Why?

いやいやーないでしょー、と思いますよね?いや、それが実際あるんですよ。私が実際聞かれました。

MBAインタビューという場においては、「空が飛べたらいいです。いろんなところ旅行できるから。」という回答はきっと試合終了です。

私はこの質問に対し、割とうまく対処できたという自負があるので以下、大変僭越ながら、かつ、お恥ずかしながら、私自身の生々しい回答を共有させていただきます。あまりにもメモラブルでちょっと想いが入っちゃって長くなりますがご容赦を。

まずは、この手の突拍子もない質問への対処法としては、

「え?とても興味深い質問ありがとう、ちょっとまって、そんなこと考えたこともないよ。だけど、ぜひトライさせて。」

と言ってポジティブな姿勢で時間を作ります。

この面接では(ラッキーなことに頭が冴えていたおかげで)即席で「他人の心を読める力」と答えました。

自分のリーダーシップスタイルはメンバーの感情に訴える特性が強いから、他人の本音を理解できることはビジネスを進める上でプラスになるはずだ。

「きっと聞きたくもないネガティブなことも知ってしまうことになるけど、ビジネスを進めるためには必要な犠牲だと思う。私、がんばってメンタル保つよ。こういう辛い経験してるから大丈夫だという自信はあるんだ。」

と答えたら

「ワンダフル・アメイジング」

と言われて終了。追い質問はなしでした。あとで、別のネイティブ受験生に共有したら「お前の回答、完璧だわ」とお褒め頂きました。カウンセラーにも「最高の切り返しだ」って言われました。

たぶん、こういう感じで、自分の強みと関連させ、ポジティブなインパクトを生み出せる、ということが良かったのだとあとで分析しました。

最後の鬼門。Any questions?にはどう対応?

Any questions?は面接官に最後の印象を植え付ける絶好のチャンスです。超重要質問なので、個別記事にまとめております。こちらご参照ください。

Any question?【MBA受験】インタビュー終了間際の「何か質問は?」に対する回答【最後のアピール】

まとめ

本記事では、MBA受験のインタビューは全て合格した私自身が実際にスクリプトを作成し暗記した回答の質問一覧を紹介しました。

https://www.mameoisiiyo.com/wp-content/uploads/2020/01/plofile_icon.jpg
まめ

準備材料として十二分ではないことは確かですが、これらに対する回答を持つことができれば、あなたの中で間違いなく「堅強な骨格」が出来上がります。

スクリプトができたら、オンライン英会話で講師に聞いてもらいましょう。関連記事もぜひご覧ください!

コスパの説明オンライン英会話で英語インタビュー対策【コスパ良】
  1. Tell me about yourself
  2. Why did you choose your university / company?
  3. What are you currently working on?
  4. Tell me about your international experience.
  5. What are your goals?
  6. Please give more detailed plan.
  7. Why do you want an MBA?
  8. Why Now?
  9. What do you want to learn in an MBA?
  10. What do you think will be a challenge in pursuing your career goals?
  11. What do you think your industry will be like in the future?
  12. Why this school?
  13. How will you contribute to our school?
  14. Outside of MBA, what do you want to do?
  15. Which other schools have you applied to and why? What are the similarities and differences?
  16. What is your greatest strength?
  17. What is your leadership style?
  18. What is your greatest weakness?
  19. What are your three greatest strengths and three greatest weaknesses?
  20. Tell me about your management style
  21. What is your core value?
  22. Please express yourself in three words.
  23. What else? Surprise me.
  24. Provide me with an example showing your leadership.
  25. What role do you usually play in team?
  26. Tell me about a time when you failed.
  27. Tell me about a time that you had to work on a team that did not get along.
  28. Tell me about a time when you had to work with a person who was difficult to communicate.
  29. Do you have a role model?
  30. Tell me about a book that you read recently.
  31. If you have a super-power, what would be? Why?

また!