【MBA】Re Vera Servicesとは一体?合格者 身元調査の実際

まめです (@mameoisiiyo)。

MBA受験校から合格のお知らせを受領後、オファーを受け入れる場合には身元調査(Back ground check)が入ることがあります。スクールが第三者機関に委託するようです。

どこまで調べられるの!?とちょっと不安になっちゃいますよね。

今回はRe Vera Servicesのバックグランドチェックとは何なのか、私の場合、身元調査はどのように進められたか、実際についてご紹介します。

要は「受験生が嘘をついていないか」を確認するための作業

Re Vera Servicesの身元調査で明らかにされる点は下記3点。

  • 学歴の確認
  • 職歴の確認
  • 推薦者の確認

MBAスクールに信頼されている身元調査団体なんていかほどのものだろうか、なんて思いながらHPを見て私は驚愕しました。なんなんだこの個人ブログのような脱力感あるページは・・・。本当にここに支払いなんてして大丈夫なのか?超込み入った新手の詐欺なのではないか?とか不安に思ったりするかもしれませんが、大丈夫です。

学歴の確認

合格者君が学歴詐称していないかどうかの確認になります。所属学部・研究科等の学生課に直接連絡が行くようです。

職歴の確認

合格者君が職歴詐称をしていないかどうかの確認になります。基本的には人事部に連絡が行くようです。

推薦者の確認

推薦状を書いてもらった人に直接メールが行き、「合格者君との関係」や「知り合った時期」や「本当に推薦したかどうか」等が聞かれるようです。

Re Vera Servicesでの身元調査の流れ

大きな流れはこんな感じ。

  1. スクールから指定のURLが送付されRe Vera Servicesにアクセス
  2. 必要情報を入力し支払い(1万円くらいが相場)
  3. 1, 2ヶ月何もアクションなし(ラウンドに依る)
  4. 職歴の確認
  5. 推薦者の確認
  6. 学歴の確認

まずはRe Vera Servicesに自分で依頼

スクールから指定されたURLにアクセスし、自分の情報を入力します。基本的にはスクール側から情報が引き継がれる部分もあるのでそこまで大変ではありません。ただ、簡単な契約書を読んだり、署名が求められたりはします。なお、私はタブレットで電子署名しました。

身元調査をやれと言うのはスクールですが、実際に依頼するのは合格者君になるので当然支払いは合格者自身です(涙)

そしてしばらく待ち

合格ラウンドにも依存しますが、私はFirst roundで合格をもらったせいか2ヶ月くらい何も音沙汰がありませんでした。ここで「やはり詐欺だったのではないか?」と思ってしまうこともありました。そして忘れかけたある日、突然連絡が来るのです。

職歴の確認

Re Vera Servicesから自分自身にメールが来ました。Resumeに書いてある会社の人事部担当者の連絡先を教えるように、と。そして要求通りに人事部担当者の連絡先を教えました。

ここで大事なことは、その人事部担当者にRe Vera Servicesから連絡が行くであろうこと、身元調査で情報を出してほしいことをお伝えしておくことです。近年、個人情報保護意識の高まる中で会社が外部からの問い合わせで従業員・元従業員情報を開示することは難しいでしょう。「本人の許可」を事前に出しておくとスムーズに進行すると思います。

在籍していた部署の確認が行われたようです。

蛇足で少し思ったのが、本気で詐称しようとしている人にとって、この調査は何にも抑止力にならないのではないかということ。会社の知人に適当に人事部的振る舞いをしてもらえば・・・とか妄想しちゃいます。007やMission Impossibleの世界ではないし、そんなことする人さすがにいないかw

推薦者の確認

職歴の確認が終わり、これで完了かと思っていたら1週間後くらいに今度は推薦者全員にRe Vera Servicesからメールが行ったようです。

そこでは、「推薦者との関係」「推薦を実際にしたかどうか」「出会ってからの期間」が聞かれたようです。Yes・Noや数値+アルファで端的に質問に答えてもらいました。Essayのように気張る必要はなさそうです。

学歴の確認

さらにその3週間後くらいに、今度は卒業した大学の学生課にメールが直接行ったようです。学生課から私の方に問い合わせが入り、情報を引き渡していいかどうかの確認がありました。

私の卒業大学では個人情報保護の観点から第三者に学歴情報を開示する際には書類提出が求められました。

(1) 公的な身分証明書(有効期限内のもの。パスポート・
  運転免許証など)のコピー
(2) 添付の同意書(要署名捺印もしくは直筆署名)

これを電子ファイルで提出。数日後にはRe Vera Servicesに情報を出してくださったようです。

まとめ

Re Vera Servicesによる合格者の身元調査の実際

  • Re Vera Servicesに支払い(1万円くらいが相場)
  • 1, 2ヶ月待ち(ラウンドに依る)
  • 大学学生課への学歴の確認
  • 会社人事部への職歴の確認
  • 推薦者の確認

身元調査なんて言われると何やら物々しい気配がありますが、そんな大層なものではないということがわかりました。心配しないで大丈夫ですよ!


MBA合格が決定し、進学校が決まり、受験が一段落して一安心。次はMBAが始まる前に知識武装しておきませんか。下記記事では私が入学前に実施した/したい勉強をまとめてみました。合わせてご覧ください。

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