海外留学のオススメ持ち物リスト【スーツケース・手荷物編】

まめです (@mameoisiiyo)。

本記事では、海外留学に持ってきて本当に良かったなぁ助かったなぁ、としみじみ思うものをご紹介させていただきます。すべて即時使いたかったので「スーツケース・手荷物」に入れて持ってきました。

まめ
まめ

旅好きということもあり、割と洗練されている自負があります。

生活の質を上げる系持ち物

携帯ウォシュレット

日本人はこれがないと!

しょっぱなからギア全開で行きます。まずは最強の快適アイテム、携帯ウォシュレットになります。

海外の部屋って、だいたいトイレと水場、一緒になってますよね。トイレで用を足す直前にちょちょっと水を入れて、用を足して、そのあと股の間からノズルをお尻側に向け、ボトルを押すとシャワーが出ます。強弱は自分次第で変えられるし、ちょうど1回使いきりの量だし、とても使いやすい。小さくて軽いので手荷物を圧迫しません。シャワーとお尻の角度的に汚物は着かないので、毎回の洗浄は不要かもしれませんが、私は精神衛生上、使用後に水で全体をサーっと流しています。とにかく、日本のシャワートイレに慣れてしまっている人は必要不可欠かと。持ち運べるインフラといっても過言ではない。TOEFL用語を絡めるならば、Sedentary Lifestyleすなわち座って仕事・勉強すること、が一日の大半を占める現代人は、お尻回りは絶対に甘く見てはいけません。

ここまで使いやすいのならば災害用に一つか二つ準備して避難用バックに入れておくと良いなと思いました。

このアイテムを使うことで「トイレットペーパーを節約できる」こともいい点かと思います。

※画像が表示されないようですが、リンク先は正しいです。

耳栓

これだよこれ

私は普段から睡眠前には必ず耳栓をします。睡眠中に想定外の音で起こされたくないからです。加えて、学生寮はかなり騒がしく途中で起こされるリスクが高いです。ルームメイトが深夜に爆音でオンラインゲームやり始めたり、隣の部屋でパーティやっていたり。

そのリスクを可能な限り低減してくれるのがこのアイテム。ちなみにこの耳栓、GMATの試験会場でもらえるやつですwもともと別の物を使っていたんですが、GMATでの遮音効果を知ってからこちらに切り替えました。米軍射撃試験で使われていたとかいう耳栓よりも、こちらの3Mのオレンジの方が私は好きです。

挿し方としては、全体をぐりぐりと押しつぶして細くして、耳の奥の方まできゅっと入れます。そうするとじわじわと拡がってきて、完全に広がるとものすごい遮音効果が得られます。

暗闇でも認識しやすい色、飾り気のないフォルム、何とも言えない触感、耳栓と言ったらこれだよこれ、と私は胸を張って答えます。

小型加湿器

小型なのに一晩しっかり働く働き者

風邪予防にあってよかったアイテム。アメリカの乾燥地域はびっくりするぐらい湿度が低いです。風邪予防のために私は毎晩この小型加湿器に水を入れてONにして寝ています。8時間くらいなら楽勝でもちます。毎朝軽く水でゆすいで乾燥させておくといつも清潔に使えます。洗剤で洗ったことはないのですが、それでも今のところ臭ったり汚れたりはしていません。特に今コロナウイルスが流行っていますし、セルフケアとして持ち運んでもいいかもしれません。

ミニ洗濯物干し

どこかしらには吊るせる

私は短期出張であってもスーツケースに折りたたんで入れています。このサイズ感がちょうどよい。部屋のどこかには、必ずぶら下げられます。ランドリーに乾燥機がありますが、埋まっていて使えないこともあるし、バックアップとしても持っておいてよかったです。また、乾燥地域に行く場合、濡れた洗濯物を干せば加湿にもなるし一石二鳥です。こちらのものは取り扱いがなくなっていたようなので、類似品を下記貼っておきます。

洗濯ネット

デリケートな服を守ってくれる頼れるやつ

海外の洗濯機は戦闘力高いです(アメリカだけ?)。遠心力の強さで服が千切れます。回転数が高いのでしょう。先日、ユニクロのウインドブレーカーが破砕され、一緒に洗っていたものに細かな繊維が付着しまくって絶望しました。本当に絶望の朝でした。これ以降、生地が薄めのものは洗濯ネットに入れて洗うようにしています。

更に、 スーツケース内で服が散乱しないようにまとめておく役目としても使えるます。かなりの万能選手。

折り畳み傘

とにかく軽いので常にカバンに忍ばせておいてます。日傘にもなります。

アメリカの折り畳み傘はサイズが大きく重たいです。確実に傘は日本製の方が性能良い

私はモンベルが好きなので、こちらを長年愛用してます。青い袋は何かというと、濡れた傘をそのまましまえるケースになります。これは非常に便利です。海外では傘盗まれそうで玄関先の傘立てに置いておきたくないので、使用後はこれにしまって肌身離さず持つようにしています。帰宅後に袋を全開にして乾かせばまたすぐ使えます。たまに洗濯機で洗って清潔を保つようにしております。

常に傘がカバンに入っていると、毎日の天気予報チェックをしなくて済み、朝のDecision Makingを一つ減らせます。「あぁ今日傘持ってくるべきだった絶望」という無駄な感情のザワツキも発生を防ぐことができます。

※Amazonでは取り扱いが変わってしまったようなので微妙に違う商品となります。

サングラス

手前がTALEXレンズ入り。奥はジョギング用。

私は晴れた日はリフレッシュも兼ねて外で勉強したい派なのですが、そのときサングラスがあってよかったなと思っています。ランニングの時にも使っています。クオリティ高いものを求めるならば断然TALEXが良いです。TALEXのレンズは車の運転時に絶大な威力を発揮します。気になる方は眼鏡屋さんで試してみてください。

そして、治安が悪いところに行くときには安全対策としてもかけるようにしています。サングラスをかけると、ちょっと威圧感が出て強くなる気がします。厨二病かもしれません。

コンタクトレンズ

袋がかわいいでしょ?

渡米前に、アメリカではネットでコンタクトレンズを購入できないと知って愕然とし、すぐに日本で用意しました。アメリカでは処方箋が必須だそうです。日本ではAmazonで買えるのに。

私は下記のものを日本で1年分購入して持ち込みました。30日間つけっぱなしでも大丈夫なタイプです。素材技術も進歩してます。使用感はストレスなくとても良いです。ワンデーより圧倒的にコスパが良いです。洗浄液はさすがに重くて持ち込めないので、現地薬局で買いました。ちなみに洗浄液はAOセプトを使っています。グローバルブランドなのでアメリカの薬局やアマゾンでも買えて安心でした。

※Amazonリンクのコンタクトレンズは度数にご注意ください。

吊り下げられるポーチ

吊り下げ式は収納を拡張してくれるので本当に助かります。

これも使い始めて何年になるのだろうか。出張、旅行の時も必ず持っていきます。歯ブラシ、コンタクト、歯磨き粉、日焼け止め、保湿剤、など入れています。フックが付いていて、どこかしらにぶら下げられるので狭い洗面台を有効活用できる点が素晴らしいです。こういう3次元空間を利用するの収納は、地味に生活を豊かにしてくれます。折りたたむとコンパクトになるし軽いので、これも移動の際には必ず持つようにしています。

※当方のはモンベルのものになりますが取り扱いがなかったのでAmazonベーシックの使いやすそうなものを貼っておきました。

運動靴

普段履きもしちゃってます。

私は勉強や仕事による疲れをすっきりさせるために毎日欠かさずランニングしているので、運動靴は必須でした。

私はアシックスのGEL-KAYANOを使っています。価格は抑えてある一方でクッション性はものすごい良く、コスパがいいです。ちなみに私服時の靴としても利用しているので万能です。スポーツシューズを私服と合わせても特に違和感は感じておりません。特にアメリカでは誰もそんなこと気にしていないと思うのです。周りの学生たちはまるでパジャマのようなラフな格好してます。一度店舗でサイズ感を見てアマゾンで購入し、靴底が消耗したらまたアマゾンでポチってます。靴もネットで買う時代です。現地の靴は、サイズ感が違うし物価も高いのでやはり国内から持参して良かったなと思ってます。

水入れるボトル

やっぱボトルはナルゲンだよね

水をペットボトルで購入するのはコスト高いし、重たい買い物も面倒なので、ボトルはかなり重宝しています。なお、私の中で「ボトルといえばナルゲン」という固定概念で強く固定されています。他の意見を聞き入れる余地は持ち合わせていないです。ボトルはナルゲンなのです。

使い方としては「ブリタ」で水道水を濾過して冷蔵庫に保存して起き、それを水筒に入れて持ち歩いています。ちなみに私は現地に着いたらすぐブリタが欲しかったので現地購入しましたが、日本でも買えます。

海外対応ドライヤー

スーツケースに忍び込ませられる小型で軽いGlobal Tourer

これも出張・旅行の時は必ず持ち歩いてます。海外のコンセントに対応しているので安心(消費電力: 1200W (120V・240V)、800W (100V・200V) )。折りたためてコンパクトな割には風力もあって気に入っています。なお、コンセントのプラグだけは国それぞれのものを用意する必要があります。ちなみにアメリカのコンセントのタイプは日本と同じです。ヨーロッパは結構違います。コンセントプラグも合わせて下に貼っておきます。

USBメモリ

え~っと、じゃあとりあえずTranscendで!

意外と活躍の場面があります。まず、印刷機を使うとき。日本では会社や家で印刷できていたのでその当り前さに気が付けないんですが、海外生活していて何か印刷したいときって結構困ります。私は近くにプリントサービスの店を見つけたので、そこにデータを持ち込んで印刷しています。そのとき、USBメモリにデータを移しておく必要があるので持っていて良かったなと思っています。USBメモリはトランセンド買っておけばまあいいかと思います。

Sony Bank Walletカード

デザインがかわいいと評判。でもそこじゃない

とにかく便利。世界11通貨対応のデビットカードです。海外でのデビット利用手数料無料という超良心的カード。しかも両替コストもむちゃちゃ低い。どうなってんの?ってレベルです。詳細は別記事でもまとめているのでこちらご参照ください。

card海外留学・旅行には現金感覚で使えるSony Bank Walletが超便利な8つの理由

室内用サンダル

こんなに履きやすいサンダルはきっとない(いやあるかも)

アメリカはご存じの通り家の中でも靴履きという文化。自分の部屋だけ土足厳禁にしていても、ルームメイトや訪問者は普通に靴で入ってくるので土足厳禁ゾーンは作らないほうが精神衛生上よいかと感じていますw 

日本人の足にあうサンダルを現地で探すのも面倒だなと思っていたので、私はアディダスのこれ持っていきました。

レビューにも書かれていますが、だいぶ小さめに作られているのでお気を付けください。2サイズくらい上げてもいいかも。私は普段26.5cmの靴を履いていますが、これは27.5cmでちょうどよかったです。

マスク

クオリティの高いマスクがこんなに安く手に入るのって日本だけかもしれません。今はコロナで値上がっていると思いますが、落ち着いたころ合いに買いだめして船便で送るといいかもです。

ワイシャツ入れるやつ

ワイシャツ収納は君に決めた

留学用、というか出張用という方が出番があるのかもしれませんが、ワイシャツ入れ。厚プラスチックが仕込まれているのでワイシャツが崩れず保管できて重宝しています。右図はワイシャツ2枚+薄い肌着3枚+ネクタイ2本が入ってパンパンになっている様子。全然収納可能。

大量の歯ブラシ・デンタルフロス

歯ブラシはtuft。デンタルフロスはREACH。もうそういうことです

特にアメリカで顕著な傾向かもしれませんが、海外の歯ブラシはヘッドがとにかくでかい。こんな掃除用ブラシでは歯の細かいところ磨けません。磨くべきは歯肉ポケットであり、歯自体ではないのです。日本から持ち込むことを強くおすすめします。せっかくの海外滞在中には虫歯治療なんて時間の無駄すぎるので、ここは甘くみてはいけません。

ブラシについて少々語りたいと思います。歯は人間の組織の中でも非常に興味深い組織です。基本的には再生せず消耗していく傾向があります。したがって一度悪くするともう治りません。おいしくものを食べられるかどうかというのは、歯が健康かどうかに大きく依存するため、私は本気で歯を一生大事にしようと心掛けています。教科書通り、私は3週間に一度歯ブラシを交換しています。デンタルフロスも毎晩必ずやります。まず歯ブラシチョイスとしては、当方の知り合いの歯科医2名から「良いセンス」だとお墨付きをいただいております。Tuftの歯ブラシはSとSSというのがありますが、歯槽膿漏が進行していない場合はSの方がいいです。Sは他の歯ブラシで言うところの「ふつう」という堅さになります。SSは歯槽膿漏で歯茎が赤みがかっていたり、歯茎が下がり始めている方には良いようです。

基本的な磨き方としては、歯茎と歯の間のポケットに歯ブラシをあてて、5 mmの振動幅で優しく適度な強度で磨くことです。こうやって丁寧に磨くことで1か月後の歯石の残存量が全然違います。行きつけの歯医者で指導してもらい習得しました。歯石の付着度合いについても客観的な高評価を頂いております。ぜひこの機会に「一生ものの技」を体得されてはいかがでしょうか。

なお、「歯リテラシー」を高めるために私が読んだ名著も合わせてリンクを貼っておきます。レビューみたら分かると思いますが、「もっと早く読んでおくべきだった」という高評価されています。Amazonプライム会員だと無料で読めます。

歯磨き粉

味だけじゃない。フォルムまでもかわいい実力派

私の十八番ネタもう少し続きます。歯磨き粉マニアの私の長年に及ぶ研究結果の結論を発表します。歯磨き粉にこだわりのない人は、ライオンのデントチェックアップスタンダードをぜひお試しください。理由はフッ素1,450 ppm(国内トップクラス)で虫歯予防効果が高い、味が低刺激、研磨剤少ない、という点になります。いろいろ使ってきましたが、現時点ではこれが文句なしに最強です。

使い方が特徴的なので簡単にご説明します。ちょっと慣れないかもしれませんが、「歯磨き後にうがいしない」ことがメーカー推奨されています。歯磨き後の口内フッ素濃度を高く保ち歯組織に浸透させるためです。最初は違和感ありましたが、味がそんなに強いわけではないので私はすぐ慣れました。とにかく、歯は大事に。

歯石とるやつ

プロ仕様。自分の歯のことは自分が一番プロです(断言)

しつこくて大変申し訳ないのですが歯ネタもう少し続きます。歯石とるやつとか冗談でしょ?と思われるかもしれませんが、真面目な顔して本気で書いています。歯石除去はプロじゃなくてもできます。「プロがやらないと歯が削れる」とかプロの歯科医は反論するわけですが、プロの方が断然強く削ってきます。はい論破。自分でやれば強弱をコントロールできるので私は自分でやる方が好きです。

歯石とりで特に重要なのは「下前歯の裏側」。私は、ここが気になりポイントなので2週間に一回くらい歯石とっております。唾液腺が舌下にあるために石灰化しやすい領域なのです。歯石というのは馬鹿になりません。こいつがたまると歯肉の炎症が進行し、組織がへたるせいで歯茎が下がって、やがて歯が抜け落ち、さらにはおいしいご飯が食べられなくなります。人生のQOLを下げてくる諸悪の根源と言えるのです。これはとるしかありません。自分でこりこりやって歯石が取れる時の快感もかなり最高です。

爪切り

昔3,000円くらいする爪切り使っていたこともありました。でも1,000円くらいの物で必要十分と感じます。爪切りは消耗品なので定期的に買い替えると気持ちが良いです。私は3年に一回くらい買い替えてます。高いやつ買っても、刃を研げないので結局いずれはすぐへたります。安いので十分。

勉強・仕事捗る系持ち物

Kindle Paperwhite

長年の相棒

海外で日本の書籍の「現物」を手に入れるのは非常に骨が折れるし、コストもかなり上乗せでかかってきます。Kindleがあればダウンロードしてすぐ読めるのでもう必須中の必須アイテムと感じています。更に、 洋書用としても活躍中です。 ペーパーバックってかなりかさばるので。

ちなみに実は私はKindle Oasisが欲しいのですが我慢しています・・・。防水・ナイトモード(画面が黄色くなる)が最高に素敵で惹かれており帰国したら即買うつもりです。

追記:セールになった瞬間にポチリました。Kindle Oasis最高です。

ヘッドホン(ノイズキャンセリング機能付き)

君なしにもう勉強できない

断トツで持ってきてよかったものが、BOSEのノイズキャンセリングヘッドホンになります。イヤホンではなくヘッドホンです。

一番の凄さは、ノイズが本当にスッと消えます。私は今アメリカにいますが、カフェとか自習室とか全体的に日本よりも騒がしいんですよね。BGMや人の話し声の音がそもそも大きいです。それでもBOSEのヘッドホン自体の遮音性能とノイズキャンセリングの消音性能が合わさって、相当ノイズが消えます。もうこれナシにはカフェで勉強する気になれません。

ちなみに飛行機機内の轟音も大幅に低減されるので移動中の眠りの質が高まりました。ソニー派もいると思いますので両方載せておきます。とはいえ、迷ったらBOSEをおすすめします。私は両方購入しましたが、ソニーのヘッドホンの強い締め付け感が少々苦手で手放してしまいました。 

なお、「ヘッドホンは夏暑くて詰む」という反論に対し、私は毅然とした態度で「そもそも暑いところでは勉強しない」と切り返します。夏場に勉強するところは、ほとんど冷房が効いているのではないでしょうか。

ノートPC

いつまでもサクサクでいてほしい

ノートPCは言わずもがな必須でしょう。ちなみに私はこの機に、9年間使ってきたMacbook Airとお別れし、Windows Surface 3を購入しました。むっちゃくちゃ使いやすいです。動作早いしタッチパッドの操作感も非Apple製品としてはトップクラスかと。あとMacbookのキーボードに慣れていたのもあって、Surface3の打鍵感もかなり好きです。タッチパッド周りのマットな触り心地が非常に愛おしいです。

まとめ

本記事では、私自身が留学に持ってきて良かったなぁ思ったものをご紹介させていただきました。

下記にまとめておきます。

また!

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