【レビュー】Web TOEFLを受講したぶっちゃけ感想

まめです (@mameoisiiyo)。

この記事では、WebTOEFLを受講した私自身の生の声を共有します。

(※紹介したところで何も得ませんから100%中立的意見です)

私はTOEFLのことが右も左も分からないという状態のときに、Reading、Listening、Writing(Integrated)を受講しました。

Web TOEFLとは?

オンライン塾であり、実際に通う必要がありません。入塾するとURLとパスワードが送られてきて、自分のPC上で講義を受けます。

この塾のポリシーとしてはTOEFLの問題を独自で作るということであり、ETSが作成した公式問題ではない点は非常に残念。とはいえ、TPOをR100, L300近く解いた私の経験からすると、WebTOEFLの設問はETS作成のそれと類似性は高く、受講する価値はあると感じました。

URLはコチラ。

http://www.etestprep.com/

結論

私の場合はWeb TOEFLを受講して本当に良かった。TOEFL対策として何からやるべきか、何も分からない状態だったので。

受講料が少々高いのですが、「ノウハウを短期間で得る」という点ではプライスレスな投資でした。

なにが良いのか?

次の2点が得られました。

・TOEFLではどういう思考をすると正答率が高まるのか?

・何がボトルネックでスコアが伸び悩んでいるのか?

スポーツにおいて良いコーチは「一言」でプレイヤーを変える、ということがあるようです。WebTOEFLは、そんな存在に近いです。

Readingおすすめ度:★★★★☆

【重要フレーズに気づく力が身につく】

英語というのは一つ一つの文章、パラグラフに「役割」というものがあります。ここは日本語とは大きく違う点。Readingパッセージを読み進めるときに、以下のような小さな分岐点に出くわします。

「この文章がパッセージ全体に及ぼす意味は?」

「このHoweverは、何に対する逆説なのか?」

「このso thatはどういう因果関係を導くのか」

こういった小さな点で迷いが生じ、読み進めるたびに蓄積していって、最後のパラグラフで「で、なんだっけ?」ってなることありませんか?
Web TOEFLでは「重要フレーズ」に気づける力を養うことができます。その結果、小さな分岐点でアラートを発揮する能力が育ち、読解力が向上するようです。

【知らない単語への対処法】

語彙を伸ばそうと努力していても、やはりパッセージには知らない単語は登場します。どれだけ語彙力があってもこれは不可避です。受験者たちが勉強によって進化するのと同時に、ETSも過去問にはない設問を作ろうと努力しているので仕方ありません。いたちごっこのようなものかと。

では、知らない単語に出会ったときどうする?実は、TOEFLでは全ての単語を日本語に訳さなくても設問を十分解ける場合が圧倒的に多いです。

知らない動詞・形容詞に出くわしたときには、雰囲気的に「good、bad」どちらかわかる程度で十分。それが分かれば前に進めます。このあたりの雰囲気掴みを実践でどう立ち回ればよいのか教示してくれます。

Listeningおすすめ度:★★☆☆☆

正直、ListeningにおいてはWeb TOEFLよりもTPOをやった方がいいです。なぜなら、WebTOEFLではListeningのナレーターが聞き取りにくい変な癖をわざと作ろうとしていて、それが不自然と私は感じました。

本番Listening 29点取ってる時点の私でもWebTOEFLのListeningでは全然聞き取れない箇所がいくつもありました。しかも設問に直結する重要ポイントで。

ETS作成の公式問題では、設問に出る重要ポイントは強調して話す傾向が強いです。そのため、TPO実践を繰り返して、公式のナレーターの癖を身に着ける方が得策。

Writing(Integrated)おすすめ度:★★★★★

一番のおすすめはWriting integrated。TOEFLのスコア表にフィードバックが書いてありますが、なぜそのスコアがついたのか、はっきりしないものですよね?

WebTOEFLでは、メインロジックポイント、それに付随する詳細情報の有無、文法、という観点から明確に、「なぜそのスコアがつくのか」を教えてくれます。そして、何を書けばスコアが上がるのか、が分かります。

過去の記事でも書いている通り、IntegratedはListening問題です。Readingではなく、Listening問題なのです。

Listeningから得られたメインポイントと詳細情報の使い方、Writingに書いてる内容のパラフレーズの極意、これらを会得できます。

この講座で得られた知識を私なりに昇華させ、他の知識と融合させたWriting勉強方法を記事にまとめました。

PCにタイピングする画像TOEFL 100点のためのWritingの勉強方法

TOEFLのノウハウが掴めてきて70~80点を100点付近に伸ばしたいというフェーズに入ってる方は、とにかくTPOを解きまくれば良いです。過去の記事をご参照ください。

登山ランする画像【まとめ】純ドメが半年でTOEFL100点越を達成した勉強方法

一方で、「TOEFLの右も左も分からない」、「資金と時間に余裕がある」、「Writing Integratedが足を引っ張っている」という場合には受講するのも良いかと思います。

今回はWebTOEFLってぶっちゃけどうなのか?という点をご紹介しました。

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まめ

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